🙂同じ価格でオリジナルラベルを3種類作れる!

ペットボトルのラベルデザインを3種類作れる

軟⽔王なら、1回の発注で3種類のデザインを同じ価格で作ることができます。

※1回の発注が3000本以上の場合に限ります。

ペットボトルのラベルのデザインを分ける!

たとえば、3,000本のご発注のうち、1,000本は貴社のコーポレートロゴ、1,000本は貴社のキャラクター、残り1,000本は貴社サービスロゴというようにデザインを分けるパターンと、3000本を全て貴社のコーポレートロゴを⼊れて制作するのと価格が同じということです。

デザインをわけることで、色々なデザインを試すことができます。デザインにこだわれれるお客さまでは、3パターン同価格作成のサービスをご利用になられることが多いです。

ラベルのデザインを分けることで使い⽅も分けることができる!

AはA展⽰会、Bは社内のウェルカムドリンクとして、Cはセミナー⽤のドリンクとしていうようにデザインをわけることで、使い⽅も無限に広がりませんか?使用用途でわけたり、使用シーンでわけたり、サービスごとにわけたり、拠点ごとにわけたり。色々な工夫ができるわけです。

納品タイミングで分けることもできる!

3種あらかじめデザインを⼊稿しておいて、春の展⽰会は1000本ほどをAという展⽰会で。夏の展⽰会は1000本ほどBという展⽰会で。秋の展⽰会は1000本ほどをCという展⽰会でというように、はじめの発注のタイミングで計画的に3種のデザインを⼊稿していただければ、タイミングごとに異なるデザインで納品することもできます。


軟水王
同じ金額なら絶対に3パターンデザインを作ったほうがいいよね。
ウイスキー君
そうだね。通常、企業ロゴは、縦ロゴ、横ロゴ、白抜きパターンなど様々なパターンがあるので、試してみたいよね。
球体ボトルちゃん
たとえば、赤や青や黄色の3パターンのカラフルなデザインを並べると、とても綺麗だよね。
軟水王
そうなんだよ。ペットボトル1本だけを考えてデザインするんじゃなくてね。
軟水王
たくさん並べたときに、どう見えるかがポイントだよ。
球体ボトルちゃん
なるほど。その視点はなかったわ!
軟水王
OEMで作られたオリジナルペットボトルをイベント会場で販売されるときに山積みにするよね。点じゃなくて、面で考えよう。
軟水王
アパレル業界なんかではよく自動販売機で販売されることも多いんだけど、自動販売機に展示されるとき、違うデザインが並ぶだけで、印象が全く違うよね。
ウイスキー君
でも僕はデザインは得意じゃないし、、
軟水王
大丈夫!軟水王のデザイナーにお任せください。35,000円でオリジナルデザインを制作することも可能なんだ。ぜひお声がけください!

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