🙂オリジナルカラーキャップに変更できる

カラーキャップ

オリジナルペットボトルがさらにグレードアップできる!

軟水王では、なんと!オリジナルペットボトルをさらに魅力的にする赤、青、黒のオリジナルボトルキャップに変更が可能です。

※1回の発注が1000本以上の場合に限ります。※300ml丸型ボトルと球体ボトルのみ変更が可能です。

ノベルティとしてOEMとして、販促用としてブランドにぴったりのトーンに近づける!

ペットボトルにオリジナルラベルを巻くことでも、当然オリジナル感は演出できますが、オリジナルボトルキャップに変更することで、さらにブランドの世界観を演出することができます。特にご指定がないデフォルトのボトルキャップは白になります。

赤がブランドカラーの会社様・サービスには赤キャップ

赤の世界観を作るには、オリジナルラベルだけではなく、ボトルキャップもカラーを合わせると魅力が増します。

青がブランドカラーの会社様・サービスには青キャップ

青の世界観を作るには、オリジナルラベルだけではなく、ボトルキャップもカラーを合わせると魅力が増します。

黒の世界観を作るには、オリジナルラベルだけではなく、ボトルキャップもカラーを合わせると魅力が増します。


軟水王
このボトルカラーキャップに対応している会社は非常に少ないので、オススメです。
ウイスキー君
たしかにコンビニ以外ではまずみないね。
軟水王
ですので、カラーキャップに変更したい場合は軟水王がおすすめです!赤は、某コカ・コーラー、黒は某コカ・コーラーダイエット、青は、某ペプシをイメージしていただくとわかりやすいと思います!
ウイスキー君
紫や茶色とか、もっと変わった色はないの?
軟水王
はい、その色は対応していないんですが。。実は、、、ここだけの話、緑色のカラーキャップも可能なんです。
ウイスキー君
緑っていうとお茶が入っているみたいだね!
軟水王
そうですね、お茶で使われる緑色です。ただし、この緑色は問題がありまして、納期がとてもかかってしまう可能性があるので、中長期的な視点でオリジナルペットボトルをお考えのお客様にはご提供することも可能です。
ウイスキー君
なるほど。実際どの色が一番人気あるんだい?
軟水王
デフォルトの白が一番多いのですが、次に多いのが黒色ですね。企業ロゴが黒のお客さまが多いからだと思います。とてもクールな印象を与えますし。いずれにせよ、企業さまの販促活動で使われることが多い商品ですので、各社さまのブランドに見合ったカラーがありましたら変更していただくことがオススメです!

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