🙂オリジナルの天然水がなぜ美味しいか?

軟水王の原水は、富士山麓の地下200メートルから組み上げます!

軟水王のお水は、富士山麓地下200メートルから元水を汲み上げています。

非常に手間とコストがかかる手法で採水しています。地表に露出した水は一切使用しておりません。

富士山にはマグマがゆっくりと冷えてできた「玄武岩」地層があり、これは10万年かけて形成されました。非常に地表に水分が吸収しやすく、富士山には川ができにくい理由にもなっています。雨は、そこを通り、自然の成分をたっぷり含ませながら60年をかけてゆっくりと濾過していきます。地下には、約24億トンの地下水がたっぷりと蓄えられています。


軟水王
富士山の川ってゼロじゃないけど、ほとんどみないのはそういうわけなんだ。
ウイスキー君
なるほど。地表が吸収していくわけか。
軟水王
そう、それにゴルフ場やスキー場なんかも見ないでしょ。あんなに雪が降るのに。
ウイスキー君
富士山にスノボいきます!って人は確かにみないな、、、
軟水王
富士山の貴重な水の資源はそれによって守られているんだよ。


軟水王の水はナチュラルミネラルウォーターであり、非加熱処理をされた美味しさを保つ処理がされているのはこの記事でご説明しました。

富士山の天然水はバナジウムが含まれており、4大ミネラルのバランスが非常に良いため

富士山の天然水には自然の恵みである希少成分のバナジウムが含まれています。

下記1リットルあたりの成分です。

4大ミネラル

  • ●ナトリウム:6.2mg
  • ●カルシウム:8.6mg
  • ●マグネシウム:3.8mg
  • ●カリウム:3.8mg

微量ミネラル

  • ●バナジウム:3.8mg
  • ●硬度:38mg

水質

  • ●溶存酵素:8.2mg
  • ●ph値:弱アルカリ性 7.8


軟水王
成分を言われてもよくわからないよね、、
ウイスキー君
わからないよ。難しいこと言われても。
軟水王
軟水王のミネラルのバランスは非常によくて、カルシウム2から3に対してマグネシウム1のバランスなんだ。
ウイスキー君
一度飲んでみたいな。
軟水王
味に関しても自信をもっておりますので、たくさん発注される場合は、試飲していただくことをおすすめしています。


軟水は、口当たりがよく飲みやすい。日本人に好まれる味です。

軟水王の天然水は、日本人が飲みやすい「軟水」と言われます。よく軟水、硬水と言われますが、どのような違いがあるかご存知でしょうか?

まず、水1000ml中のカルシウムとマグネシウムの量をあらわしたものが「硬度」と呼ばれます。

  • 軟水:0~100mg/l 未満
  • 中硬水:100mg以上~300mg/l 未満
  • 硬水:300mg/l 以上

軟水王のお水の硬度は38mgの軟水です。非常に口当たりがよく、飲みやすさはそのためです。

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