ノベルティ選びには5W2Hを!
軟水王スタッフである私は、前職はノベルティ業界におりました。5W2Hというと堅苦しいですが、ノベルティ/販促品には実際5W2Hの考え方が欠かせません。
- When(いつ)
- Where(どこで)
- Who(誰が)
- What(何を)
- How(どうする)
ノベルティ選びの際に、ついつい基本を忘れてしまうといいますか、わかっていてもあらためて考えるべきなのが5W2Hです。
例えばオリジナルペットボトル水を展示会のノベルティとして
オリジナルペットボトル水の軟水王はたとえば、展示会などの商談用、配布用などでよく作成していただくことがあります。具体的に考えてみましょう。
When(いつ)
年中開催される展示会ですが、1年のどこなのか?ペットボトル水なので、1年で一番春夏が忙しくなります。展示会で1日歩き回るとへとへとになりますので、もらって喜ばれるオリジナルペットボトル水はノベルティ/販促品として非常に効果的です。
Where(どこで)
この場合は展示会用途ですね。東京ビックサイトや幕張メッセなどが大規模なものから小規模なものまで様々な展示会があります。
Who(誰が)
展示会の商談用のものなのか、キャンペーンガールがサンプリング時に資料と一緒に渡すものなのか?など誰が誰に渡すものなのかを確認します。
商談のときにお客様にお渡しするものであれば、水の量は多めなものが良いかもしれません。
サンプリング時にお渡しするものであれば、できるだけ少なく軽量のペットボトルが良いかもしれません。
どういう状況で誰が渡すかについても検討の余地はあります。
What(何を)
ノベルティでつまらないものは、すぐに捨てられてしまいます。ペンやエコバックのようなものも悪くはありませんが、ありきたりで満足度が高いとは言えません。オリジナルペットボトル水なら、だれにとっても喜ばれるノベルティと言えるでしょう。ポイントはお客様の満足度です。
また、広告的要素という意味でも盤面がノベルティの中でも大きく、デザインを露出さえせるには、うってつけの商品です。
How(どうする)
この例の場合は配布するですね。軟水王なら3種類までデザインを同価格で作成することができますので、色々なパターンで飽きさせない工夫や選ぶ楽しさなどを味わうことができます。
※1回の発注が3000本以上の場合に限ります。
エンドユーザーの満足度で選ぶなら!オリジナルペットボトル水がおすすめ!
実際、ノベルティとして、それを手に取るエンドユーザーと、広告としてノベルティとして扱う会社様の2面から鑑みて、オリジナルペットボトル水は非常に有効です。
盤面が大きくデザインを広く取れるので、販促物として主張を強くできる!
ペンや付箋などの小物のノベルティでは味わえないデザイン面の広さや工夫次第でさらにおしゃれなで主張の強いデザインが可能です!
美味しいお水は、満足度が高い!企業のイメージアップにつながる!
軟水王の特徴は、なんといっても富士山麓のナチュラルミネラルウォーターの新鮮な美味しいお水であること。そしてなんといっても美味しいこと。
最後に
上の2点から、オリジナルペットボトル水は非常にノベルティとして有効です。展示会に限らず様々なところでノベルティとして販促品としてご活用いただいております。
ぜひ一度お問い合わせください。