会社商談用のペットボトル水としてのご利用シーン
ウェルカムドリンクとも言いますが、会社商談時にオリジナルペットボトル水がでてきた経験はおありですか?
軟水王の最も多いご利用シーンとしてオフィスでのご利用があります。
従業員様の手間が省ける
お茶を沸かしたり、コーヒーを入れたり、来客ごとに従業員が動いていると、コストがかかります。
オリジナルペットボトル水だと、メンテナンスも不要ですし、冷蔵庫から取り出し、サッと出すだけ。非常に効率的だと言えます。わざわざ商談に入らないひとが離席しているのは、非効率です。
このとき注意しないといけないのが、紙でオリジナルラベルを作っている場合です。紙のオリジナルラベルは安いのですが、冷蔵庫で冷やせませんので、夏の暑い真っ盛り、ぬるいペットボトル水をだすことになってしまいます。。粗悪な紙でペットボトル水を作成されている会社様もございますので、ご注意ください。
軟水王の場合は、オリジナルラベルとして、当たり前ですが、水につよいシュリンクフィルムを採用しています。
会社の接客用はお茶?水?コーヒー?
色々なパターンがありますよね。水をコップにいれて出す会社はあまり見ませんが、お茶やコーヒーなど、何を出すべきか迷いますよね。
営業の方などは、1日に何回もコーヒーが出てきて少ししんどいという声をきいたことがあります。
お茶は沸かすのが大変です。前職では、毎朝内勤の方がお茶を沸かしていました。
オリジナルペットボトル水は美味しいナチュラルミネラルウォーターです。水は誰にとっても喜ばれるものです。
サッと、自社のサービスの宣伝ができるオリジナルペットボトルは話の話題にもなりますし、ブランディングに力をいれている企業として一目置かれるはずです。
飲み残したペットボトルはお持ち帰りいただける
通常のお茶やコーヒーの場合、お腹がいっぱいだなぁと思っていても、のみ残すのは失礼ということで、グッと全て飲み干すことがよくあります。
出されたお茶は手をつけないのがマナーという風習が古いビジネスマナーでありましたが、いまは昔。
当然、お茶をどうぞと一声かけられてから飲むのが良いかもしれませんが、そのようなビジネスマナーも時代とともにナンセンスになってきています。
オリジナルペットボトル水なら、出す方も出される方も商談時に飲む水の量をきにする必要はありません。
お持ち帰りいただければ良いのです。
ここからが軟水王の一番のメリットです。
お持ち帰りいただいたペットボトルに価値がある。
企業やサービスのロゴがはいったオリジナルペットボトル水をお持ち帰りいただければ、電車内、かえってからのオフィス。色々なところで、自社のアピールができます。
それがもし、ウイスキーボトルや球体ボトルなどであれば、さらに目立ちます。
変わった形状のペットボトルは必ず目につきます。さらにキャップの色も変えれば目立つこと間違いなしです。
軟水王では4つの形状のペットボトルを取り扱っています。
少し小ぶりな丸型ボトル、ノーマルな角型ボトル、キュートな球体ボトル、スタリッシュなウイスキーボトルの4種類です。
軟水王では、キャップのカラーを変更できます。
青、赤、黒と通常タイプの白の4種類に変更することが可能です。
最後に
いかがだったでしょうか?色々なご利用シーンがありますが、その中でも最もご発注が多いのが会社の商談用にご提供される水です。
お客様にも喜ばれ、自社の宣伝、広告、販促にもつながる軟水王をぜひご検討ください。